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2012年9月アーカイブ

Q,先月生理が終わって、一週間後不正出血が5日ほど続きました。
少し様子を見て日常生活には支障が無かったのでそのままにしていたら、今月も生理が終わって一週間後また、不正出血が始まりました。今までは生理不順でもありませんし、このような事が無かったので心配です。
どのような事が考えられますか?
また、もし診察して頂く場合は出血中でも大丈夫ですか?

A,不正出血が3日以上続く場合にはいつ出血が止まるかわからない状態となりますので、出血を止めるために来院していただいた方が良いと思います。
出血が止まったら一度子宮癌検診をうけていただきます。
癌検診で異常がなければホルモン異常による不正出血の可能性が高いということになると思います。

 

2012年9月29日 00:29

排卵誘発剤の注射が患者さんご自身でも出来るようになりました。
当医院では患者さんのお声もあって、毎日医院に足を運ばずに済むこの注射を推奨しています。

ビデオを見て頂き、医師の前で一度注射をすると、ほとんどの人ができるようになります。
なにより、毎日、病院へ来なくて良いと人気です。注射キットを購入していただく必要があります。

排卵誘発の注射を打たなければいけない期間は、1ヶ月のうち、1,2週間位です。

ご不明な点は、当医院まで、ご連絡をください。

2012年9月24日 00:12

Q,PCOSで他院で不妊治療中の者です。
グリコラン、デユファストン、ビタミンCとE,葉酸のサプリメントを主治医の先生に処方していただいて毎日内服しています。
8月17日に人工授精をしました。
生理が来なければ、来月10日頃に受診予定ですが、
それまで上記のお薬を内服し続けても問題はないのでしょうか。主治医の先生には特になにも言われていないのですが。
もし妊娠に気づかずに内服し続けた場合、初期の妊娠に影響はないのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

A,いま内服中のお薬の中では、グリコランのみが妊娠中の内服が好ましくないと言われている薬剤ですね。
妊娠中にこの薬の薬剤を避けるために、高温相が13日以上続いた時には薬剤の内服を中止するべきだと思います。

2012年9月15日 16:06

不妊治療を受けている方の中で、「黄体機能不全」と診断されて、何のことか分からない方へ書きます。

そもそも黄体というのは、卵巣の中で卵子が排卵した後にできるものです。
この黄体から分泌されるホルモン(黄体ホルモンといいます)には体温を上昇させる作用があるので、基礎体温上で高温相が形成されるのです。
黄体は妊娠が成立しなければ12日後には消えてしまいます。ですから、妊娠しなかった時は高温相が12日以上続くことはないのです。

この黄体からのホルモン分泌が悪い人は、排卵しているにもかかわらず、高温相が短くなります。
基礎体温で高温相の日数が9日以下でしたら黄体機能不全の疑いが濃厚です。
排卵があっても、なかなか妊娠しない方は婦人科で、一度黄体ホルモンの血液検査を受けてみるといいですね。
検査が出て、はじめて黄体機能不全の診断がつく人もいるからです。

この黄体機能不全は、排卵するまでの卵胞が十分に成熟していないのが原因と考えられています。
ですから、排卵誘発剤を使って卵胞を成熟させるのが、主な治療法ということになります。
しかし、排卵誘発剤は作用が強力であると共に、いろいろな副作用もあり得るので、
専門医でないと使用がなかなか難しい薬剤でもあります。


 

2012年9月 9日 22:35

Q,もうすぐ第一子出産予定の者です。
喘息の持病があり、妊娠中は発作が起きても吸入で対応していましたが、非妊娠時はいつもセレスタミンを頓服していました。授乳中に喘息が悪化した場合は、母乳→粉ミルクに切り替えようと思っているため、長くて生後3か月までしか母乳を与えられなさそうです。
栄養面、免疫面、アレルギー面でミルクでも問題ないでしょうか。

A,母乳を与えることができるのでしたら、母乳はできるだけ長い期間あげたほうが望ましいと言われています。
しかしセレスタミンを内服しなくてはいけなくなったとしたら、母乳中にセレスタミンが分泌されてきますので、赤ちゃんにもセレスタミンを投与することになります。
この害を考えたら、ミルク栄養の方が母乳栄養より劣るとわかっていても、ミルク栄養に変えざるをえないのではないでしょうか?

 

2012年9月 1日 23:06

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